みなさんこんにちは。オリバートモです!
英語が少しづつ話せるようになってくると、アルバイトをやってみようと思う人が多いと思います。
しかし、探し方やレジュメなど不安がたくさんありますよね・・・
初めは私もアルバイト探しに苦戦をしていた一人なので、心配する必要はないです!
それではアルバイトを探す上で知っておくべきことを書いてきたいと思います。
2018年から一年間シドニー留学を経験。現在はその経験を活かしてブログを書いています。
この記事を読むことによって、オーストラリアでのアルバイト探しについて知ることが出来ますよ!
1 レジュメの書き方で抑えること
アルバイトを探す上で必ず必要なのがレジュメという履歴書です。
ほとんどの場合、パソコンを使って自分で作ることが多いです。
決められたルールはありませんが、A4用紙で用意をしましょう。
最低限書くこととしては、個人情報、プロフィール、職歴、学歴、語学力や趣味になります。
もっと詳しい内容は以下のサイトから知ることが出来ますよ。
2 アルバイトでのルールは?
基本的にはルールはありませんが、無断欠勤や大幅な遅刻などはしないようにしましょう。
オーストラリアでは髪色や髪型が自由なアルバイトがほとんどなので、そこまで気にする必要はないでしょう。
しかしながら、日本人経営のアルバイトの場合はルールが厳しい場所もあるので、覚えておきましょう。
3 オーストラリアのアルバイト時給は?
オーストラリアの最低時給は驚きの19.84オーストラリアドルです!
日本円に換算すると一時間なんと1500円という時給の高さなんです。
そして、さらに驚くべきことは、週末や祝日そして年末年始に働いた場合は時給が二倍や三倍になることもあるんです!
これはローカルのアルバイトに適用されることが多いので、なるべくローカルのアルバイトをゲットしたいですね。
4 学生ビザとワーキングホリデービザの就労時間は?
まず学生ビザでアルバイトをする場合は2週間で40時間以内の就労が許可されているので、1カ月で80時間まで働けます。
一方のワーキングホリデービザでは同じ雇用主の場所で最大6カ月まで働くことができます。
一年間同じ雇用主の場所で働く場合はオーストラリア政府に申請をして、許可を受ける必要があります。
5 アルバイトの探し方はどうやるのか?
まずはレジュメを書くところから始めましょう!
その後はどのようなアルバイトをするかを決めていきます。
ですので、色々なアルバイトで使えるレジュメを用意するとよいでしょう。
面接の練習もしておいた方が良いです!
なぜなら、当日にいきなり面接をするなんてこともあり得るからです。
詳しい求人サイトは以下のページで紹介しています!
まとめ
- 学生ビザでは2週間で40時間以内の就労規則
- ワーキングホリデービザの方が自由に働ける
- レジュメは簡単に分かりやすく書きましょう!
オーストラリアのアルバイトで知っておくべきことについてまとめました!
今後もオーストラリアの情報を発信していくので、ご期待ください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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