【厳選投信】アクティブ元年・日本株ファンドがおすすめな3つの理由とは?

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みなさんこんにちは。投資と株主優待が好きな@olivertomolifeです!





投資を始めようとしている方で、どの投資信託を買えばいいか悩むことはありませんか?





この記事を読むことによって、あなたの悩みを解決することが出来ます!





なぜなら、今回紹介するアクティブ元年・日本株ファンドは、投資初心者にも最適な商品だからです。





長年実績のあるファンドマネージャーたちの厳選した銘柄選定や、月額1000円から積立投資が出来るメリットもあります。





ファンドをおすすめする理由やファンドについて紹介していこうと思います。





こんな方におすすめ
  • 投資初心者におすすめな商品を知りたい
  • 投資信託について興味がある
  • 直販専用の投資信託を買いたい






本記事の内容
  • アクティブ元年・日本株ファンドがおすすめな3つの理由とは?
  • アクティブ元年・日本株ファンドとは?
  • アクティブ元年・日本株ファンドの3つの特徴
  • アクティブ元年・日本株ファンドの注意点






それでは、アクティブ元年・日本株ファンドについて見ていきましょう!





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アクティブ元年・日本株ファンドがおすすめな3つの理由とは?

投資信託 おすすめ 初心者

1 購入時手数料が無料

アクティブ元年・日本株ファンドは、一般的な投資信託とは違い、直販専用の商品になります。





そのため、購入時手数料が0円というお得な商品です。





その他にかかる費用として、信託報酬がありますが、年間で1.078%というお手頃な価格です。





投資をする中で、意外にも手数料は資産運用に影響が出やすいので、その費用を浮かせることが出来るのは大きいと思います。





2 中長期的な資産形成が出来る

アクティブ元年・日本株ファンドは、日本の取引所に上場している株式に投資をし、中長期な資産運用をします。





短期的なリスクを冒すような投資は危険も伴いますので、時間をかけて、ゆっくりと資産を増やしたいという方に最適な商品です。





投資期間を広げることで、株式の成長性も高まり、大きな収益性も上がっていくので、着実な利益を生み出していくと考えます。





3 最新の投資信託

アクティブ元年・日本株ファンドは、2019年2月から運用が開始されました。





2021年の現時点では、2年の運用期間なので、比較的新しい商品になります。





最新の投資商品は、将来性の予測が難しい反面、古い投資信託よりも、新たな銘柄選定をしています。





そのため、時代の最先端の投資法で、資産を形成できる利点があります。





アクティブ元年・日本株ファンドとは?

アクティブ元年・日本株ファンド | 三井住友DS投信直販ネット
アクティブ元年・日本株ファンド。三井住友DS投信直販ネットは、SMBCグループの資産運用会社である三井住友DSアセットマネジメントが運営する 投資信託の直接販売(直販)サービスです。

アクティブ元年・日本株ファンドは、SMBCグループの資産運用会社の三井住友DSアセットマネジメントが運用している直販専用の投資信託です。





専用商品になるので、他では買うことが出来ない特別な投資信託と言うことが出来ます。





三井住友DSアセットマネジメントの、経験豊富なファンドマネージャーが運用していることもあり、日本の良質な企業を厳選して運用する強みもあります。





月次レポート

マンスリーレポート/アクティブ元年・日本株ファンド
アクティブ元年・日本株ファンドのマンスリーレポートページです。ファンドに関連する基準価額、分配金、純資産総額などの情報を掲載しています。投資信託・投資顧問の三井住友DSアセットマネジメント。

定期的に発表している月次レポートでは、運用概要から市場の動向、組入れ銘柄まで、幅広い情報を確認できます。





業種別のファンドへの寄与度も確認出来るので、基準価格の要因も知ることが可能です。





交付目論見書

https://www.smd-am.co.jp/fund/pdf/180509k.pdf

定期的に更新される交付目論見書は、分かりやすく内容を理解することが出来ます。





アクティブ元年・日本株ファンドを知らない人に向けて、制作されているので、具体例を見ながら商品について知ることが出来ます。




三井住友DS投信直販ネット

アクティブ元年・日本株ファンドの3つの特徴

投資信託 おすすめ 初心者

1 優れた実績経験の運用チーム

ファンドマネージャーの古賀直樹氏は、1998年から国内株式運用経験があり、その後は新たなファンドを立ち上げ、10年間で市場平均を上回る高い銘柄選定を達成しています。





また、運用チームが担当している機関投資家向けファンドでは、2003年の運用開始以降で、TOPIXとの比較で15倍も上回る実績を残しています。





他にも優れた実績が認められ、数々の輝かしい賞を受賞しています。





2 良質な企業の発掘力が高い

運用チームは、年間で2000社以上の企業取材を行っていて、財務以外でも総合的に企業を選定しています。





そのため、指標一点の角度だけではない観点で、厳選した銘柄を選ぶことが可能です。










業種を問わず様々な優良株に投資をしています。





3 成長性が高い企業への投資

アクティブ元年・日本株ファンドでは、企業規模に囚われない、中小型株に投資をしています。





なぜなら、大型株は時価総額の影響を受けやすく、長期的な株価の成長が難しいためです。





新たなビジネス創設が多い中小型株は、成長性が高い企業が多いので、大型株以上のパフォーマンスが得られる期待も出来ます。





アクティブ元年・日本株ファンドの注意点

投資信託 リスク






お取引にあたっては、当社にて投信総合取引口座、投資信託受益権振替決済口座の開設が必要となります。お取引の注文に際し、原則として、あらかじめ当該注文に係る代金の全額を当社指定の銀行口座にご入金いただき、ご注文をお受けいたします。お取引が成立した場合には、取引報告書(契約締結時交付書面)を電磁的方法または郵送にて、お送りいたします。お取引をされたお客さまには、取引残高報告書を3ヵ月ごとに(直近に取引残高報告書を作成した日から過去1年間、お取引がない場合であって投資信託の残高があるときは、当社所定の時期に年1回以上)、交付します。購入時手数料はかかりません。購入単位(購入代金の単位)は以下の通りとなります。

https://direct.smd-am.co.jp/lp/active-01-a/?utm_source=a8&utm_medium=affiliate&utm_campaign=202108






スポット購入1万円以上 1円単位
定額積立プラン1千円以上 1千円単位

  




換金単位は以下の通りとなります。





口数指定1口単位
金額指定1円単位

  




解約代金の支払いは、解約請求受付日から起算して5営業日目以降となります。運用管理費用(信託報酬)は純資産総額に対して年1.078%(税抜き0.98%)となります。信託財産留保額は、換金時1口につき、換金申込受付日の基準価額に0.15%の率を乗じた額が差し引かれます。

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まとめ

投資信託 おすすめ
  1. 購入時手数料が無料
  2. 中長期的な資産形成が出来る
  3. 最新の投資信託






今回の記事では、アクティブ元年・日本株ファンドがおすすめな3つの理由と、投資信託の概要について紹介しました。





アクティブ元年・日本株ファンドは、三井住友DSアセットマネジメントが運用している直販専用の投資信託です。





運用当初の基準価格は1万円でしたが、2021年の11月時点では2万円に到達し、基準価格も順調に推移しています。





これから投資を始める方や、投資信託でお悩みの方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?





投資は自己責任です。様々な意見を参考にした上で、自分で最終判断をしましょう。





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最後までお読みいただきありがとうございました!

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