みなさんこんにちは。台湾留学経験がある@olivertomolifeです！「台湾のkiki麺は美味しいの？」、「Kikiの作り方は簡単なの？」。このような疑問をあなたは持っているのではないでしょうか？
そんな方に向けて「KiKi蔥油拌麵」についての記事を書きました！KiKiは台湾発の四川料理KiKi餐廳」が手掛けるブランドで、台湾ではとても人気がある商品です。
今回はKiki蔥油拌麵と実際に食べた感想を紹介していこうと思います！
- 台湾の乾麺について知りたい
- kiki食品雑貨の商品について知りたい
- kiki蔥油拌麵の味について知りたい
記事を書いている筆者は台湾に2年間の留学経験があります。現在はその経験をブログで発信しています。
台湾で美味しい袋麺を探している方は、ぜひ最後までご覧ください！
Kiki蔥油拌麵とは？
Kiki蔥油拌麵は、台湾のkiki食品雑貨が販売している商品の一つです。7つの乾麺を販売していますが、その内で一番スタンダードな商品です。
台湾のスーパーでもよく見かけるので、知っている方もいるかと思います。まろやかで食べやすい上にネギの風味を感じられる一品です。
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Kiki拌麵の特徴
台南で作られた特製麵を使っていることが1番の特徴です。美味しい麺を作るために、100回以上の試作を重ねて完成した麺で、小麦粉と水だけで作られています。
手作業で麺を丁寧に日干しすることで、弾力が増え、自然な美味しさを出すことができるそうです。
Kiki蔥油拌麵を開封して食べてみた
クリーム色の袋を開けると、麺とタレが丁寧に梱包されていました！
商品は5食入りなので、丁度良い個数になっています。
作り方は後ほど紹介しますが、完成したものがこちらです！
汁なしのまぜそばのような見た目で、美味しそうです。食べてみた感想は、葱油の香ばしい香りと、弾力がある麺が最高に美味しいです！
私が今まで食べた台湾の乾麵で、一番美味しいと言える自信があります。日本のまぜそばに近いような味わいがあり、とても身近に感じることが出来ました。
辛さは弱いので、辛いのが苦手な方にもおすすめですよ。台湾旅行のお土産として買ったら、喜ばれること間違いなしです！
料理経験ゼロで出来る！kiki麺の調理方法
調理方法はとても簡単！
まず、鍋に多めの水を沸騰させましょう。
沸騰したら、火加減を中火にして、麺を入れましょう。
時々麺をかき混ぜながら、3~5分茹でます。
茹でている間に器を用意して、タレを入れましょう。
麺を茹で終えたら、ざるに移して、水気を切って、麺を移せば完成です！
麺は移しにくいので、分ける時はハサミを上手く使うと良いでしょう。
お好みで、葱やチャーシューをトッピングもおすすめです。
商品規格
| 内容量 | 90g×5 |
| 賞味期限 | 未開封で1年 |
| 原材料名 | 【めん】小麦粉、食塩／かんすい、（一部に小麦を含む）【ソース】醤油、植物油脂、ネギ、ショウガ、乾燥唐辛子／香料、調味料（アミノ酸等）、酒精、カラメル色素、甘味料（アセスルファムK）、酸化防止剤（V.E）、（一部に小麦・大豆を含む） |
| 保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存 |
| アレルギー情報 | 小麦、大豆 |
| 原産国 | 台湾 |
台湾のどこで買える？
台湾のカルフールやPXマートで買うことが出来ます。
ネットショップのmomoやshopeeにも売っているので、簡単に買えますよ！
日本で買える場所は？
日本では、ダスカジャパンが専用サイトで販売しています。またAmazonや楽天でも商品を買うことが出来ます。
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 | 価格:1480円 |
まとめ
今回の記事ではkiki蔥油拌麵について紹介しました！Kiki麺は台湾発の本格インスタント麺で、密かに人気急上昇中のブランドです。
日本でも買うことが出来るので、ぜひ一度食べてみてください。
今後もおすすめの商品を随時更新していこうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました！
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