みなさんこんにちは。留学と投資ブログを書いている@olivertomolifeです!
世界的な感染症の影響で、自宅で仕事をする機会が増えていますよね?
その中で、大切なのは最適なマウスを選ぶことだと考えます。
今回紹介するLOGICOOL PEBBLEは、様々な場所で使うことが出来る万能なマウスです!
実際に使ってみて感じたことをみなさんに紹介していこうと思います。
マウス選びに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
この記事を読むことによって、LOGICOOL PEBBLE M350について知ることが出来ますよ!
LOGICOOL PEBBLE M350の感想
実際にマウスを使ってみた感想としては、握りやすく使いやすいマウスだと感じました!
以前は一回り大きなマウスで、クリック音がうるさかったのですが、このマウスにしてからは、クリック音が静かになりました。
しかし、大きなマウスに使い慣れている方は使いにくいかもしれません。
一方でこちらのマウスは傾斜が低くなっているので、手首の負担が軽減されるデザインになっています。
スクロールのホイールは多少の音がするので、完璧な静穏を求めている方には適さないと思います。
他に良いと思った点は、電池の取り付けとレシーバーが簡単に取り出せる点です。
上部のカバーを外すだけで、簡単に出し入れが出来るのはとても便利で感動しました!
色のバリエーションも豊富で、自分のパソコンと同じ色のマウスを揃えることも可能です。
LOGICOOL PEBBLE M350とは?
LOGICOOL PEBBLE M350は2019年に発売されたワイヤレスマウスです。
クリック音の大幅な削減に加え、持ち運びやすい大きさや、簡単な接続が特徴です。
色は青、緑、黒、白、ピンクの5色で選べます。
マウスの重さもわずか100gとかなり軽量化されているので、長時間の使用も問題なく可能です。
電池の寿命も18か月と一つの電池で長い期間使えるので、電池切れの心配もいりません。
価格:2,860円 |
マウスのメリットとデメリット
メリット
- クリック音が静か
- 電池が長持ち
- ワイヤレス/レシーバー接続
- コンパクトなサイズ
- 接続が簡単
デメリット
- スクロール音が静音とは言えない
- 大きなマウスが好みの方は適さない可能性も
- ワイヤレス接続は動作が不安定になりやすい
- 電池を取り換える必要がある
商品概要
マウスのサイズ
- 高さ: 107mm幅: 59mm奥行き: 26.5mm
- 重量(電池を含む): 100g
超小型レシーバー
- 高さ: 14.4mm幅: 18.7mm奥行き: 6.1mm
- 重量: 1.8g
システム要件
- Windows | macOS | iPadOS | Chrome OS | Linux® | Works With Chromebook認定 | Surface™で動作
レシーバー
- 必須:USBポートWindows 7,8,10 以降
- macOS 10.14 以降
- Chrome OS、Works With Chromebook認定済み
- Linux Kernel 2.6+
- Bluetooth
- 必須:Bluetooth low energyテクノロジー
- Windows 8,10 以降
- macOS 10.14 以降
- Chrome OSAndroid™ 7 以降
- iPadOS 13.4 以降
技術仕様
- センサーテクノロジー: 高精度オプティカルトラッキングセンサー
- 解像度: 1000dpi
- ボタン数: 3
- スクロール ホイール: あり(メカニカル)
- スクロールボタン: ミドルボタン
- Unifying対応マウス: あり
- Unifying対応レシーバー: なし
- 電池: 18ヶ月
- 電池タイプ: 単三形乾電池x1(装着済み)
- ワイヤレス動作距離: 10m
- ※ワイヤレス通信可能範囲は、使用環境およびパソコンの条件によって異なる場合があります。
- ワイヤレステクノロジー: Bluetooth Low Energyテクノロジー
付属内容
- ワイヤレス マウス
- 超小型レシーバー
- 単三形乾電池 x1(装着済み)
- 取扱説明書
- 保証内容
- 2年間無償保証
型番
- オフホワイト: SE-M350OW
- グラファイト: M350GR
- ローズ: M350RO
- ブルー: M350BL
- グリーン: M350GN
まとめ
- 普段使いに最適なマウス
- 有線マウスよりもかさばらない
- 簡単接続
LOGICOOL PEBBLE M350についてレビューしてみました!
今後もおすすめの商品を随時紹介していきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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