みなさん初めまして、こんにちは。オリバートモです!
プロフィールに書いてある通りに私は台湾の高雄でワーキングホリデーを経験しました。
その前にも7回台湾に旅行をしていて、とても親しみがある国です。
台湾を知ったきっかけから現在までを経験を詳しく説明していきます。
なぜ台湾情報を発信するのか
ワーキングホリデーに向けて準備をしていた時のことですが、現地の情報が散らばっていてとても見つけにくかったのが理由の一つです。
実際にゴミの捨て方や家の探し方などは準備不足だった経験があります。
そのような経験が少しでも減ってほしいので、生活経験者である私が皆さまに情報を発信していくべきだと考えました。
台湾との出会い
時は私が大学3年頃に遡りますが、その当時は私を含めて就職活動の終わりを迎えていました。
慌ただしい日々から解放され、仲間と海外旅行の話をよくするようになりました。
ある日突然、台湾旅行に行った友達からとても良かったという話を聞きました。
その時に初めて、台湾を意識するようになりました。
それ以前は名前だけ知っていたくらいで、ほとんど何も分かっていませんでした。
初めての台湾旅行
2016年の12月に第一回目の台湾旅行をしました。
最初に行った場所は台北で、その時は桃園の空港からはバスで市内に行きました。
今では地下鉄が出来たのでとても便利になって助かります。
台湾で初めて食べた小籠包の美味しさは今でも鮮明に覚えています。
旅行中に道に迷うこともありました。
中国語を当時は話せなかったので、最低限の英語を使って街の人に助けてもらったこともあります。
彼らの親切な心や街の景色、美味しい食べ物に私は感動してしまいました。
二泊三日の短い旅行でしたが初めての台湾を満喫できました!
二回目以降の台湾旅行
外国人向けを新幹線チケットを使って他の都市への旅行をしました。
宮原眼科が有名な台中や孔子廊が有名な台南、駁二が有名な高雄にも行きました!
場所によって料理や文化も違うので、それぞれで新鮮な経験が出来たのが嬉しかったです。
念願のワーキングホリデー
2020年の2月から一年間のワーキングホリデーを経験しました。
選んだ場所は高雄市です。
物価が安く、時間の流れが台北よりもゆっくりに感じたので、この地を選びました。
地下鉄もあるので、バイクが乗れない私にも住むことが出来ました(笑)
台湾に来る前に自分で中国語を勉強しましたが、学校の授業に全くついて行けず、初めの一週間は地獄でした。。。
言葉を話したくても話せない状態で多くの葛藤がありました。
授業に参加していくうちに言葉も話せるようになってきたので、少しずつ自信が付いてきました!
高雄でアルバイトも経験し、台湾についての理解も今まで以上に深まりました。
まとめ
台湾に関わる知って得する情報やおすすめしたいお店などをいろいろ紹介していくので、よろしくお願いします!
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