みなさんこんにちは。投資と株主優待が好きな@olivertomolifeです!
株主優待では様々な商品をもらうことができますが、特にカタログギフトは人気の優待の一つです。
上場している数多くの企業の中から、おすすめのカタログギフト銘柄を紹介していこうと思います!
これから紹介する銘柄は長期保有で優待が豪華になるので、必見ですよ。
筆者は投資歴3年で証券業界の経験があります。
この記事を読むことによって、おすすめのカタログギフトがもらえる銘柄について知ることが出来ますよ!
長期保有がおすすめのカタログギフト銘柄3選!
会社の配当や業績が安定している3つの銘柄を選びました。
それぞれ長期投資に最適なので、参考にしてみてくださいね。
1 KDDI
日本の三大通信会社の一つであるKDDIはカタログギフトの株主優待を実施しています。
優待を得るには、毎年3月末に100株を保有する必要があります。
優待の内容は100株を5年未満保有で3000円のカタログギフト、5年保有で5000円のカタログギフトがもらえます。
実際に私が受け取った、KDDIの株主優待は以下の記事で紹介しています。
2 日本管財
日本の建物を総合的に管理している会社である、日本管財はカタログギフトの株主優待を実施しています。
優待を得るには、毎年3月と9月末に100株を保有する必要があります。
優待内容は100株を3年未満保有の場合、2000円のカタログギフトを年間二回もらえます。
3年以上保有の場合は3000円のカタログギフトを年間二回もらえますよ!
実際に私が受け取った、日本管財の株主優待は以下の記事で紹介しています。
3 オリックス
金融や不動産など、幅広い事業を展開しているオリックスはカタログギフトの優待を実施しています。
優待を得るには、毎年3月末に100株を保有する必要があります。
優待内容は100株で日本各地の名産品のカタログギフトがもらえます。
3年以上の保有で、優待内容が豪華になります。
実際に私が受け取った、オリックスの株主優待は以下の記事で紹介しています。
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株主優待のメリットとデメリット
それぞれの株主優待における良い点と悪い点をまとめました。
まとめ
- カタログギフトの優待は生活費が節約可能
- 雑誌やテレビの情報で銘柄を買ってはいけない
- 自分で納得した上で優待投資をしよう
カタログギフトのおすすめ優待を3つ紹介しました!
今後も投資に役立つ情報を発信していくので、ご期待ください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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